今年は戦後80年。童話屋編集長の田中和雄は10歳で終戦を迎えました。空襲のとき、同じ年齢くらいの子どもたちの焼死体をたくさん見たそうです。戦争で死んでいったたくさんの子どもたちの無念を背負って、田中が手にしたのが「言葉」「詩」であったといいます。
田中の「子どものときの戦争体験」をA4判12ページにまとめました。ぜひお読みください。
(2018年3月号『詩人会議』に掲載された原稿を加筆修正、再構成しました。下記をクリックするとページが開きます)
今年は戦後80年。童話屋編集長の田中和雄は10歳で終戦を迎えました。空襲のとき、同じ年齢くらいの子どもたちの焼死体をたくさん見たそうです。戦争で死んでいったたくさんの子どもたちの無念を背負って、田中が手にしたのが「言葉」「詩」であったといいます。
田中の「子どものときの戦争体験」をA4判12ページにまとめました。ぜひお読みください。
(2018年3月号『詩人会議』に掲載された原稿を加筆修正、再構成しました。下記をクリックするとページが開きます)