受け継ぎます、「森は海の恋人」の思い

童話屋から5月29日に発行した絵本『にんげんばかり そばを たべるのは ずるいよ』の舞台は、宮城県の沿岸の町、気仙沼の海と森です。海と森の恵みを受けて暮らす少年・畠山凪(なぎ)くんが小学1年生のときに書いた作文をもとに、 … 続きを読む 受け継ぎます、「森は海の恋人」の思い