2025.08.22

読売新聞の朝刊全国版で田中和雄編集長が取材されました!

 記事では、田中編集長の子ども時代の戦争体験や童話屋創業、そして「言葉を通じて平和を願う信念」が紹介されています。

『葉っぱのフレディ『『のはらうた』『ポケット詩集』『おんなのことば』など数々のベストセラーを世に送り出し、詩人・谷川俊太郎との交流からは反戦詩集も刊行。

 代表作『ポケット詩集』シリーズは、第1巻を宮沢賢治「雨ニモマケズ」で始め、茨木のり子「自分の感受性くらい」で締めくくる構成。谷川俊太郎、まど・みちお、石垣りん、吉野弘ら、現代詩を代表する27人の珠玉の33篇を収録しています。シリーズ全4巻で累計40万部を突破し、世代を超えて読み継がれるベストセラーとなっています。

 

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<雨ニモマケズ>に救われた少年、児童書専門の書店開店…谷川俊太郎さん「ここで詩を読ませて」 : 読売新聞